もし”あなた”がいなければ
どうもみやです
本日から美容の入門から何か書いていこうとしたのですが、その前にかきたい事があるのでそちらを先に…。
日を跨ぎましたが本日3月19日(火)は、両国国技館で乃木坂46衛藤美彩卒業ソロコンサートが行われました。
乃木坂知らないよって方も、良かったらこんなのあるんだへぇ~って感じで見て言ってください。
セットリスト
M0：Overture
M1：狼に口笛を
M2：おいでシャンプー
M3：自惚れビーチ
MC
M4：せっかちなかたつむり
M5：シークレットグラフィティー
M6：思い出ファースト
MC
M7：無口なライオン
M8：立ち直り中
M9：意外BREAK
M10：女は一人じゃ眠れない
M11：欲望のリインカーネーション
M12：ひと夏の長さより（アコギのみ）
M13：今、話したい誰かがいる（ピアノのみ）
M14：シンクロニシティ
M15：サヨナラの意味
MC
M16：アンダー
MC
M17：私のために誰かのために
EN
EN1：雲になればいい
EN2：悲しみの忘れ方
MC
EN3：乃木坂の詩
MC
EN4：もし君がいなければ（新曲／衛藤美彩ソロ）
WEN
WEN1：ロマンスのスタート
Overture
もうこれは定番、赤色に包まれた会場は綺麗だったな狼に口笛を
初期のアンダー楽曲、今改めてこれを披露すると彼女のアンダー時代、葛藤していたり選抜に初めて選ばれ感極まったりしていた時代を感じる。鳥肌モノでした。おいでシャンプー
この歌をソロで歌うとまたいいですね彼女の波のようななだらかな歌声にすごくマッチしている。可愛らしかったです
自惚れビーチ
この曲は個人的にアンダー楽曲の中で好きな方だったので嬉しかった。盛り上がりも良かった
せっかちなかたつむり
オリジナルではないけれど、お姉さんメンバーだからすっかりお馴染みになってる美彩推しには最高のコールではなかったでしょうか
シークレットグラフィティー
フーフーというコールがある曲やはり多い、美彩姉は大人っぽさがダントツにあるし思い出ファースト
この曲をソロでいけるのは彼女だけな気がする、多分(笑)歌詞を少し間違ってしまって、終わった時のトークが可愛らしかった
無口なライオン
美彩姉はやはりアップテンポよりこの位の滑らかな曲がよくあうね”1人でパフォーマンスする緊張はあるけどそれでもやってみせる”みたいな、ちょっと状況と歌詞が合ってた気がしてより良い
立ち直り中
尊さがより強く感じられたこれも彼女の力なのか…
意外BREAK
まずダンサーのダンスがかっこよかった衣装もクールに決まってて色気抜群でした
女は一人じゃ眠れない
本人もやはりクールな歌が好きなのかなサビのコーラスの方とのマッチング鳥肌たった
欲望のリンカーネーション
この3曲は熱いですねWOW WOW WOWのコールが好きな人意外といそう笑
ひと夏の長さより
ここで衣装チェンジ深紅のドレスがとても綺麗でした。
たくさんの思い出がありすぎる事を歌った曲なので色々思い返してしまった
今、話したい誰かがいる
しっとりと歌うのも意外と合ってたこの曲ってメンバーとの友人としての絆みたいなものがあるから、名残惜しむ気持ちが少し感じた気がします
シンクロニシティ
まさかソロで聴けるとは何か彼女とのマッチしたものがあるというかはこの曲が美彩姉によって歌われたのがただ嬉しいし、バンドメンバーとの一体感が最高長だった
サヨナラの意味
卒業と言えばサヨナラの意味だねここで更に実感湧いたかも
緑と赤のサイリウムが混じりあう光景には胸に来るものがあった…。
アンダー
その辛さとか、またそれでも自分は自分ファンの大切さ
当時を話してからの1曲は”這い上がってきた者の美しさ”がありました
私のために誰かのために
オリジナルの時もそうですが、彼女にこれを歌われたら寄り添ってくれるような感じがします歌詞的にも雲になればいい
ここで、生田絵梨花さんキャプテンの桜井玲香さんの登場”やっぱり3人で歌いたい”という気持ちもあったよう、僕もこれは聴きたかった
旅立ちを清々しく見送れる
悲しみの忘れ方
ソロコンサートとはいえ卒業コンサートだから
最後は乃木坂46の皆が駆けつけました
やっぱりこのグループ良いなって改めて思った
乃木坂の詩
乃木坂ラストはお決まりみんなで歌って楽しく終わり！！
メンバーとのお別れは毎回思うけど、卒業する子達ってほんとに愛されてるな
もし君がいなければ
4thアルバム｢今が思い出になるまで｣収録曲初めてのソロ曲、嬉しい
この曲で伝えたいのは”感謝”
ファンへの感謝を胸に披露
ロマンスのスタート
ダブルアンコール楽しくコールもしてホントのホントにおしまい！！
いいライブでした
彼女のように葛藤しながらも、劣等感を感じても自分の今の立ち位置、自分がやるべき事を信じてやり遂げれば成功は見えてくると信じて僕も頑張れます。
間違いなく今宵あなたはアンダーではなく、”メインキャスト”でした。
衛藤美彩さん卒業おめでとうございます。
これからの活動も応援してます。
