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少し多趣味な高校生 MiYaの日々の楽しみ...

【原付免許試験攻略法】朝から勉強をやりに行かなくても原付免許は余裕で取れます。

どうもみやです。



そろそろ新学期を迎えますが、高校生になった子など誕生日を迎えると原付免許を取りに行く子が結構います。


原付免許を取りに行くとなると、朝から勉強しに行ったりしますよね有名なものだとサクセスとか…。





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行かない人もたまにいますが、そういう人は事前に勉強してないと”落ちます”。

なぜかと言うと、簡単なイメージがある原付免許
確かに当たり前のことしか聞かれないのですが意外と知らない事がたまにでてきます。
ある程度はとけてもあのテストは”5点以上落としたら失格”なので惜しくも取れなかったりします。


でも、そこさえ抑えれば朝から勉強しに行かなくても取れます。


ちなみに僕は、心配で朝から行って勉強してテストは5分で終わりました


そこで思った聞かれると意外と迷う点を紹介します、ここをちゃんとすれば”余裕で受かります”。

あれだけのために金を払うのは損なので是非ここでマスターして行ってください。



ちなみにですが、費用はだいたい1万円くらいです
勉強する所に行くと3000円以上かかるので勿体ないです。
テストが終わったら講習やら受けて3時くらいに終わります。


あとテストはマルバツ問題とイラスト問題です。

それでは教えていきます。

原付とは

これはさすがにわかると思いますが、一応簡単に説明します。
正式に言うと”原動機付自転車”で法定速度は30kmです。
原付1種とも言います

もちろん一人乗りの乗り物です


詳しくはコチラから

信号

ここはたまに間違えちゃいます

赤は停止、黄色も停止、青は進行です。

黄色は気を付けて行くイメージ持ってる人いますが、黄色も止まってください。

あとは、点滅
赤の点滅は一時停止してから発信
黄色の点滅は気を付けて通行です

ここ間違える人多いです、しっかり抑えましょう。


停止する上での、問題ですが
制動距離といったワードもでてきます…
これはブレーキが効いてから実際に止まるまるまでの距離です。


二段階右折とは

これも少しややこしいです


まず、詳しいことはコチラからご確認ください。



多分、見た時ややこしいし細かくて面倒など思ったかもしれません。

ですがテストはこんなに細かくないです


抑えておくべき点は

  • 3車線以上は二段階右折
  • 3車線以上でも信号がなければ小回り右折
  • 二段階右折の時は左に寄る、小回り右折は右に寄る
  • どういった状況であろうと”標識は絶対”


正直ここだけです。


色々条件があるけど標識は絶対です。
信号がない事が余りないので小回り右折は稀です、1問でるかどうか…





バス

問題でバスについての問題がでてきます。
これも少し間違えがち


実際の問題では
幼稚園バスがあった時、一時停止するかどうか
などの質問がされます
答えはNOです


バスがあった際は徐行運転しましょう。

NGワード

これは特にイラスト問題ですね、それ以前の問題にも共通しますが”そのままの速度で””追い越して””加速する”といったワードは絶対誤りです。
それ以外はだいたい”一時停止して”や”徐行しながら”など書かれていてこれは正解です。




これはもう、NGさえ避ければ答えられます。、

標識

ある程度はこちらに載っています。

原付免許だとこの辺りは抑えておきましょう。たまに何か忘れちゃいます笑






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あとは、追い越しについての標識も確認してみてください。



いかがでしたでしょうか?
是非皆さんもここを抑えて、より安価で試験をクリアしましょう!!


もしここだけのポイントが不安で
基本的なことが知りたいならコチラからお願いします

たまにはこういった地味に役立つ情報とかも発信していこうとおもいます


それではサヨナラ